目的

高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう相談を受け、状況に応じて関係機関につないだり、地域で見守りできるような体制づくりをする

業務内容

1. 介護予防事業を勧めていきます（介護予防マネジメント）
2. さまざまな問題の相談に対応します（総合相談支援）
3. 高齢者の皆さんの権利を守ります（権利擁護）
   高齢者虐待への対応、悪質な訪問販売等による被害の防止、成年後見制度などの活用により、関係機関・団体と連携していきます
4. 必要なサービス提供を継続する（包括的・継続的ケアマネジメント）
   高齢者の心身の状況に合わせ、必要なサービスが提供されるようケアマネジャーや医療機関とのネットワークを作ります

• 介護予防教室を開催します
• 認知症サポーター養成講座を開催します
• 地域に出向き『出前講座』をします
• ひとり暮らし高齢者や高齢者世帯の方の状況把握に努めます